【G7 外省会議 組む相手に注意しよう。注意する国。

(スマートニュース)(YouTube)より。
月2,3日G7外相会議が計画で行われた。
注目の内容は「中国包囲網)である。


「米、英、仏、独、日、伊、加」以上
7か国である。わ


第二次世界大戦では、組方を途中から誤り
ナチス等と組んだのがそもそも誤りである。


独は、元々「自由民主主義」とは、言い難い国柄である。現在はメルケル首相が務めているが、完全に親中である。独の車メーカーは、中国で大きなシェアを持っている。
ビスマルクが近代化を進めたが独裁政治だった。ただ、 ビスマルクは、外交上手であって、巧みに衝突を避けていたそうだ。
更に、ヒトラーのナチズムは、ご存知の通り
である。ただ、ヒトラーは「アクロポリス」の様な、理想の都市建設を目指す理想家でも
あった。この様に独は、少し距離を置いて
考えるべきと思う。
 仏は、ポピュリズムの台頭と、イスラム人の移民が多くなり、イスラムの政権が出来るのでは無いと、噂されています。

マリーヌルパンと言う、右翼政党が力ををまし、自由、平等、平和の名の元に、グローバルを再現し、国益を守る。と言うものである。つぎの選挙で、マリーヌルパンが勝てば、情勢は変わる。そうなるとEUも維持が難しくなる。また、ルパンは、プーチンと中さが良いのだ。  

米、英、(仏、独)、日、伊、加
くらいに、考えて置くのが良いと、
思われる。
各国の首脳達。
なお、ついでに、国連安保理であるが
「米、露、英、仏、中」となっており、
中国、ロシアが常任理事国である以上、
機能しないのは、当然である。

この様に、RCEPも同様、中国か
絡めば、リスクと思うべきである。

もちろん、一帯一路構想などは、
持っての他である。

参考図書 
「知らないと恥をかく、世界情勢7 」
池上彰 著
「ポピュリズムと欧州の動乱」
国末憲人 著

中山章彦公式

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