【暴走する独裁者習近平】危機が迫る台湾、尖閣諸島

最近になって中国の習近平による独裁を進めている。元首相温家宝の批判記事を閲覧不可にするど言論統制は、過去の首相迄及ぶ。  
今、中国は非常に経済発展をしているが、
国内の地方経済は、非常に厳しい、利益の多くが中央に絞り取られるのだ。その為、車のスピード違反や通行税で、予算の1/3を確保せざるを得ない。習近平は、地方が集めた金データ軍費拡張を行う。

習近平が今、行っているのは、企業からの集金だ。民間企業に対し「国」に奉仕する様に求めた。脅迫である。金を出さない企業は、制裁が加えられる。
この様に金が中央に集まる仕組みを強引に作っているる。
なお、こんな中、世論調査が行われた。国民の50%が欧米と対等。40%が上から目線だそうだ。人権意識も高く。民主的と考えている。
ネットが検閲され、香港やウイグルの人権蹂躙等は、国民は知らない様だ。

なお、議會では防衛では無く積極的な戦争を可決した。

エリートではなかった習近平、実は小心者の習近平(人となりはまた書きます)は、一帯一路を更に拡大し、台湾、日本もターゲットに入れた。タイミング的には、北京オリンピックの後になるであろう。日本は、国防出来るのか? この辺りは、今後も調べて行きます。
(石平の中国週間ニュース、「習近平の始まる中国の暗黒時代 石平氏」「ニュースウィーク4月27日版」より。

中山章彦公式

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