【特別企画】国民よ目を覚ませ。国内外から厳しい批判。「スマートニュースより」
今日のスマートニュースの記事からポイントだけを紹介する。なお、今の政府及び旧メディア報道に対して私は、かなりキレていてTwitterデモをしている。リアルな、デモもしたいが、今やれば非国民扱いだし、今は、訳あって入院中で出来ない。なお、オリンピックは開催出来る。賛成である。プロ野球、Jリーグは、人数制限しているが約1年やって来て死者ゼロ、重症者ゼロ、陽性はあるも、一旦、登録末梢される。濃厚接触者含め、数名が一旦チームから隔離される。と言う規定になっている。だから、コロナ禍での試合が可能な事は、約1年の実績が物語っている。これは、とりも直さず、球団関係者の方々、医療スタッフのご苦労。ファンの感染防止協力により成り立った明確な成功事例である。しかし、各方面から厳しい指摘があり、以下に示しすが、そんな努力に対して今回、政府は、「無観客試合」を命じた。これ迄の努力が水の泡だ。理由が、「感染力が強い変異種」なら、許されない。何故かは、ウィルスは、ヒトの百万倍速く変異するからだもし、そこ迄理解して緊急事態宣言したなら、「集団免役が出来る迄は、少なくとも、宣言ある無しに関わらず「無観客」となる。そもそも「無観客」自体、論理矛盾する。飛沫が飛ばない。身体に取り込まない方法は、「マスク」手洗い(ウィルスの突起を、引っ剥がす)「消毒」だ。「良く密になるな」言うが、では、朝の通勤電車は、どうなる。私は、Twitterに映画の状況が来る人気作は、長蛇の列だ。500億突破のアニメもある。「喜びのメッセージばかりだ」「コロナに脅える悲壮感も無い」この辛い時期だから好きなアニメは、楽しみたい。野球もサッカーも見れば楽しく見たい。それが原因で、死んだとの報道も無い。楽しめば「免疫力」が上がると、言われている。「ステイホーム」と言うが「ステイホーム」率は、すべての仕事している人の6割にしか過ぎない。「ステイホーム」で何人が自殺してるやら恐ろしくなる。「ステイホーム」は確実に「免疫力」を落とす。コロナ菌の思うツボだ。「感染した時だけだ、ステイホームが必要なのは」けして、染してはいけない。まあ、私が思う違和感は、もっとあり、別のブログに起こすとして本題国内外の反応。①このままじゃ政治に殺される宝島社「ワクチンもない。クスリもない。タケヤリで戦えというのか。このままじゃ政治に殺される。」さらに「私たちは騙されている。この一年は、いったい何だったのか。②いつまで現実から目を逸らしていたいのか? 青山まさゆき氏(グラフは札幌医大 フロンティア研 ゲノム医科学より)そのさざ波を乗り越えられない理由は2つ。1. 民間病院におけるコロナ患者受け入れが進まない2. 自治体の枠を超えての病床融通システム(=患者移送システム)が整備されない結局、いつまで経ってもやれることをやらずにいるので欧米の10分の1程度の感染者数に対応しきれないでいる訳で、それでオリンピックが出来ないと大騒ぎすることの方が情け無い。国力の如実な低下を示しているのだろう。日本は、政権与党の指導力不足と、マスコミ・左翼系野党のコロナ利用で沈下の一方だ。③五輪が東京に終末のカーニバルを齎す。中国紙「南方日報」は、日本の新型コロナ禍が深刻化の一途をたどる状況を特集。「日本の大流行は絶望的な状況にあり、アスリートもオリンピックの開催に反対し始めている。菅義偉は難しい選択に直面している」と世論だけでなくアスリートからも開催に懐疑的な声が強まり、菅首相への中止圧力が高まっていると報じた。こうした状況を受けて、中国サイト「百家号」ではジャーナリストが東京五輪の開催強行に警鐘を鳴らした。「日本ではインドからの突然変異ウイルスが発見され、完全に緊急性の高い状態だ。特にインドでの大流行の悲劇的な終焉を目の当たりにすると、日本人はパニックに陥る。東京五輪が感染爆発の予防や抑制に成功しなければ、五輪が東京に〝終末のカーニバル〟をもたらす可能性が非常に高い。これは日本人が最も心配していることであり、彼らが最も見たくない結末だ」。この世の終わりを意味する〝終末〟という過激な表現を用いて、東京五輪の開催強行がいかに危険であるかを指摘した。今現在、この3件だ、海外からは、まだ、ニュースがくるだろう。なお、確実に、NHK等テレビ、朝日、讀賣、毎日、産経等の新聞、ラジオ等、所謂、旧メディアは、報じない。スポンサーがいるからだ。NHKには、期待もしていない。私は、日頃から、テレビはキーワードを拾うものと思ったいる。幅広く拾える。内容は、信じないスマートニュースは、AIで情報をビッグデータから、集約してくれる。雑誌は、Kindle UnlimitedでNewsweekを見ている。LINEでもダイジェスト版が届く。500円月で読み放題。コロナ関係の本もかなり読んだ。感染の仕組みや、変異の仕方。他の感染症との比較等、マンガでよく分かる。Newsweekは、特集を組んでるので分かりやすい。あの、スペイン風邪は(風邪だよ。)2億5000万人が亡くなっている。新型コロナウィルスは、割と簡単な仕組み。新型コロナウィルスには、その細胞?球体の本体に、個性的な形の凸が沢山生えている。この凸が、ヒトの細胞に「ピタリ」とハマると感染となる。この凸は、石鹸て洗うと落ちる。この凸の形が変わる事を「変異」と言う。(ヒト細胞の10万倍から100万倍速く変異する。)なお、ウィルスはヒトがいないと生きていけない(生物かは?)ので、最終的には共存の道を取る。免役を得たヒトは、胎盤から赤ちゃんに免役を伝え、ウィルスから守る。という事を繰り返す。因みに、Newsweekが難しいそうなら、「コロナ論」「コロナ論2」小林よしのり著(漫画)をお勧めする。30分あれば読める。Kindle(Amazon)で買える。現代は、かこうやって多角的に、しかも、速くて安い(定額のサブスクリプションモデル)で、正確に(多様な)情報を得られる。政治や、メディアの嘘くらいすぐわかる。映像は、わかりやすい表情でもわかる。下向いて話したり、口籠れば、黙ってれは、まず怪しい。と言う事で、医療崩壊のカラクリは、次回述べる。(これは、テレビで報じた内容もある。)まあ、無理とは、思うが極力速く、政治、旧メディアの「洗脳」から逃れて欲しい。楽観的に見れば、ワクチンが60%行き渡れば、「集団免疫力が出来て、「ただの季節性の風邪になり、皆ころりとわすれる。「洗脳」は溶ける。と、言うシナリオだが、問題は、コロナ後だ。コロナより、恐ろしい敵、習近平は、着々と日本を侵略している(岸防衛大臣)尖閣、更に台湾。Twitterでは、九州、四国と書いている。(あくまでTwitter)沖縄は当然。すでに、自衛隊は、南西シフト計画実行中たが、憲法改正をしないと敵地攻撃が出来ない。そもそも論として自衛隊不要論(防衛戦闘も放棄して、ひたすら外交努力する。)という化石みたいな、論人も昨日のツイートで見た。自己防衛出来なかったら、政府、いや、国自体不要である。防衛戦闘は、国際法で認めている。集団的自衛権くらいで、もたついている間に沖縄位まで侵略されそう。憲法改正出来なかったら、(9条有り無し論では、無く、当然、自衛隊は現在、存在して、ふふゆ一定の抑止効果を持っている。)事を認めて、更に、戦闘時の条項を作らないと装備を使うことが出来無いのだ。問題は、世論だ、マスコミだ。政府の姿勢だ。この後に、及んで、「不戦平和」のみを唱える。世論が大勢を占めた場合には、憲法改正は、出来ず。南西シフト計画は、使え無い。この戦争は21世紀の戦争。国際法の「宣戦布告」は、無い、あくまで、「情報戦」から、始まっている。緩やかに、侵略する。まず尖閣に台湾の国民党の人間を平和団体と称して北京から リモートで使い、一般人が上陸。2回。占拠機している。(Wikipedia)中国は、領土を強く主張。漁船で、尖閣に侵入して、海警隊が守る。頻繁に。衛星で尖閣の詳細な、地図を作り、歴史をねつ造、古文書迄作ってある。地図は、WEB上にある。子供等、学生は、学校で習うでしょう。魚釣島の中国の歴史と地理について、詳細に。一般の人々は、ネットで知る。(中国人は、本気で信頼している。習近平と共産党を、信じる理由は、簡単。「目覚ましい、経済成長だ」間もなく中国から、貧民は、居なくなる。GDP2位。さて、習近平は「尖閣は、明らかに、中国の領土」外交官もと言い切る。世界中に明確に言う。何度も言う。言い切る。これは、明らかに「洗脳」だ。放置すれば、歴史に、なる。メディアに記録される。中国に親しい国々は、応援するであろう。「一帯一路構想」に飲み込まれた国々である。一帯一路の世論は、中国の領土を主張する。だろう。習近平は、知っている。日本は、戦争を否定している。おまけに意識決定に時間が掛かる。弱腰てある。長くなったが、私の懸念はこの事である。もう、半年位iPhoneを駆使して尖閣問題から、台湾まで。第二次世界大戦、第一次世界戦争、本、ドキュメンタリーWikipedia、ありとあらゆるメディアを駆使して調べている第二次世界大戦。5000万人とも、言われる、多分、正確には分からない。民間人を含めた死者の戦闘は、誰も望んで無い。あくまでも、じわじわと攻め、既成事実を作って行く。気がついたら、現状変更している。(岸防衛大臣)チェックメイトは、後一押し。タイミングは、北京オリンピック後、一番都合が良い。一帯一路の完遂と尖閣の実行支配。軍備が整っていれば、援護が完璧なら国民の合意が出来ている中国の島に、堂々と、まあ、海上保安庁が見張っているから空から来るか、海から来るか。魚釣島に再度、乗り込んで台湾の旗(ここが味噌)を立てる。中国メディアは、台湾が、魚釣島を実行支配と、伝える。世界中に。まあ、中国の旗立てるかも知れないですね。「邦人奪回」を読んでるので、こんな表現になる。もう、圧倒的な軍事力で居座る。自衛隊の南西シフトは、「この状況の打破だ。この為に、自衛隊戦力の半分を投入する計画。と、防衛白書にかかれている。(自衛隊南西シフトより)つまり、最初から絶対防衛なのだ。負け=本土占領と、理論上なる。しかし、世論が防衛戦闘反対なら、仕方ないです。民主主義に、則り従うが、多分、民主主義の国に亡命する。今更、共産主義と、中国語覚えてられないし。日本人は変えられない。アイデンティティは変えられない。お金を多少稼いで少しでも置かない行けない。以上、長くなりましたが、私的な懸念です。是非、異論、反論質問待ってます。あくまでネットで回答します。(6月で、退院予定です。)
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