【独裁者 習近平】やりたい放題。少しずつ侵略されている日本。


最近になって中国の習近平による独裁を進めている。元首相温家宝の批判記事を閲覧不可にするど言論統制は、過去の首相迄及ぶ。 
国威高揚と引き締め為なら、何でもやる。
①言論統制
②一帯一路構想拡大
尖閣、台湾、ハワイ、
Twitter情報では、九州、四国、沖縄も含む。
③ 制御不能格安ロケット「長征」発射。
  危うくモルディブに落ちるところ。
④尖閣の本格化侵略。
 中国WEB上に尖閣諸島の詳細な
 地図を掲載。
⑤ワクチン外交
⑥北京オリンピック

今、中国は非常に経済発展をしているが、
国内の地方経済は、非常に厳しい、利益の多くが中央に絞り取られるのだ。その為、車のスピード違反や通行税で、予算の1/3を確保せざるを得ない。習近平は、地方が集めた金データ軍費拡張を行う。
習近平が今、行っているのは、企業からの集金だ。民間企業に対し「国」に奉仕する様に求めた。脅迫である。金を出さない企業は、制裁が加えられる。
この様に金が中央に集まる仕組みを強引に作っているる。
なお、こんな中、世論調査が行われた。国民の50%が欧米と対等。40%が上から目線だそうだ。人権意識も高く。民主的と考えている。
ネットが検閲され、香港やウイグルの人権蹂躙等は、国民は知らない様だ。
なお、議會では防衛では無く積極的な戦争を可決した。
エリートではなかった習近平、実は小心者の習近平(人となりはまた書きます)は、一帯一路を更に拡大し、台湾、日本もターゲットに入れた。タイミング的には、北京オリンピックの後になるであろう。日本は、国防出来るのか? 
→これについでもは、自衛隊の南西シフト
と、最新の装備で述べる。
憲法改正も必要だ。ブログの【5分でわかる
日本国憲法】を見て下さい。内容は、少し増やすかも、しれない。
(石平の中国週間ニュース、「習近平の始まる中国の暗黒時代 石平氏」「ニュースウィーク4月27日版」より。

中山章彦公式

日常に起きた様々な事柄。日本国内や海外で起きているの様々な出来事、ニュースについて語ります。そこから湧いてくる「素朴な疑問」についてイのニュース、ドキュメンタリー番組、関連する映画、YouTube等の動画のメディアを通して考察していくサイトです。

0コメント

  • 1000 / 1000