【拡散希望】中国の侵略の脅威をキリスト教に考えてみた。
台湾、尖閣を含む中国の「一帯一路政策」
(侵略、覇権行動)について、キリスト教的に考えてみた。既に大国となった中国が更なる領土拡大する事は戦争で日本に負けた復讐心と清時代の中国を取り戻すプライドではないでしょうか。キリスト教のイエスキリストは、ユダヤ人であり、ローマ帝国から迫害を受けています。しかし「分かち合う心」「敵をも愛する心」「許し」が大事と説きます。
中国に対し、共産主義に嫌悪感があっても、そういった気持ちで接してみたらどうでしょう。もちろんそれでも必要な自己防衛戦闘の準備は必要です。
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#一帯一路
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